2026/06/26 | Plantation, FEATURES

日本の産地と技法 – Plantation 2026 AUTUMN & WINTER COLLECTION

Plantation

日本の豊かな自然と、職人たちの技術によって生まれるPlantationの服。
2026秋冬コレクションにおいても「ものづくりへの想い」と「心地よさへのこだわり」を大切にしています。
さまざまな産地との取り組みの中から、今回は3つの産地からうまれた新作をご紹介します。ぜひご覧ください。

 



綿花の栽培から始まり、足袋や学生服の製造を経て、世界に誇るデニム産地となった三備地区(備前・備中・備後)。
瀬戸内の歴史が育んだものづくりは、今も職人たちに受け継がれています。
Plantationではデニム織機を用いて織り上げた、オリジナルテキスタイルである「BIZENシリーズ」が長く愛されています。
BIZEN タテヨコ WAVE
26AWでは、「BIZENシリーズ」より、「BIZENタテヨコWAVE」が登場。
岡山地区のデニム織機で織り上げた後、製品加工を施す事で生まれたソフトなウェーブが特徴です。
ストライプ(タテ)とボーダー(ヨコ)の組み合わせが楽しい生地は、切り替えではなく、織りで一枚の生地に仕上げています。
経年変化を楽しめる点は、インディゴ染めの糸ならでは。綿麻素材のため、ドライな風合いも魅力です。

 



琵琶湖の北西に位置し、織物に最適な水に恵まれた高島。強い撚りをかけた糸を用いて生まれたシボが特徴の「高島ちぢみ(楊柳)」は、江戸時代から続く伝統の織物です。Plantationの「YOORYUU」は、楊柳のシボをボーダー状に使用することで、生地に適度な張り感とバネの様なリズミカルな動きを施しています。
YOORYUU
ドットチェックリップル
軽やかな素材感の「YOORYUU」にリップル加工を施した「YOORYUUドットチェックリップル」。
大胆なドット柄とチェック柄をドッキングした、凹凸感と程よいシアー感が爽やかな素材です。

 



糸の段階で芯まで美しく染め上げる「先染め」の日本一の産地であり、大正時代から高度な「ジャガード織り」を発展させてきた歴史のある西脇。
Plantationでは、西脇の先染め技術を活かしながら、ジャガード織機で生地を二重構造(袋状)に織り上げた、「風通ジャガード」の素材を長く作り続けています。二つの層の間に空気をはらむため、ふわりと柔らかく洗いざらしのまま着られる風合いが魅力です。
YOORYUUフラワーJQ
陰影のある可憐な花々がリズミカルに舞う「YOORYUUフラワーJQ」。柔らかな風合いの「風通ジャガード」とさらりと軽やかな着心地の「YOORYUU」を組み合わせた、Plantationの新素材です。
「風通ジャガード」は先染め産地である西脇で、「YOORYUU」の特長である撚糸と仕上げのエンボス加工は高島で作り上げています。

 


カラーボーダーJQ
大胆なボーダー柄が目を惹く、「カラーボーダーJQ」は、西脇産地のジャガード織機で織り上げた「風通ジャガード」素材。
シャーリングの部分とフラットな部分を組み合わせた、「風通ジャガード」ならではの風合いが魅力のボーダー柄です。
ふわりと柔らかな素材感で、コーディネートの主役になるアイテムです。
 
※サンプル撮影のため、デザインが一部変更となる場合があります。

 


インスタグラム「plantation_style」では、おすすめ商品の紹介やショップスタッフの日々の着こなしを配信しています。ぜひ、ご覧ください。
プランテーションのLINEアカウントができました。ご登録いただけますと、最新情報やおすすめスタイリングなどをお届けします。この機会にぜひご登録ください。

BACK