2019/11/27 |
Plantation 今日は何℃? 気温別のアウター選び

外に出てから思ったより暖かかったり、寒かったり。
気温を目安にして羽織るアウターを決めていれば、日々のコーディネートに失敗しません。
最高気温19~22度
長袖が丁度よく、
重ね着が楽しめる時期
長袖が丁度よくなり、少し肌寒さを感じる季節。
真冬もコートの下に着込める適度な肉感の軽めの羽織りを取り入れて、レイヤードを楽しみましょう。
「ウールジャケット」
ウール混のジャケットはカーディガン代わりに取り入れやすく、またくだけすぎずきちんと感を演出します。
秋や春はシャツやカットソーを、真冬はニットを中に着て。
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最高気温14~19度
気温調節しやすい
優秀アウターがほしい
ウールやダウンコートはまだ気が早いものの、アウターがないと心もとない時期。
この気温帯は長くつづく日本では、最もニーズが高いアウターです。
しっかり気温に対応でき、大げさにならない万能タイプを選びたいですね。
「ライトリバーダウン」
1. 超軽量
2. リバーシブル(2WAYで使いまわせる)
3. ポケッタブル収納できて旅行に最適
4. ご自宅でお洗濯可
Plantationにおいて不動の地位を築く
優秀アウターです。
詳しくは下記、「特集ページ」をご参照ください!
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L-line
「ライトキルティング」
リバーシブルで着用できる、キルティングアウターです。ステッチなし無地の綿コートとして。
裏返せばナイロン生地の光沢感のあるキルティングが施されたコートに早変わり。
表と裏で色使いも変化を出せるので、1枚で2つのスタイリングを楽しめます。
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L-line
最高気温11度前後
本格的な冬アウター必須
いよいよ本格的なアウターやあったか小物が活躍する時期。本州では12~2月頃。
雨や雪の日はかなり冷え込むので、しっかり防寒できるアウターやインナー、ストールやブーツなどの小物も必要になる気温です。
「ウールチェックコート」
イタリア原産のニット素材を用いたウールコートは、暖かさもさることながら軽く、ふんわりとしたボリューム感。
チェックの柄もあいまって、このアウターだけでコーディネートが完成する見栄え感がおすすめです。
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L-line
「PDダウン」
スポーツメーカーとしていま注目度の高いデサント社とPlantationの協業企画です!
独自開発されたダウン生地は、防寒性はもちろん、ダウンの品質保持、蒸れにくい吸湿性に優れハイスペックな一枚。
今季のPlantation必見アウターです!
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L-line
「ムートン」
リュクスなムードただようフェイクムートンアウターです。
表はスエード、裏面はファー素材をボンディングさせて、リバーシブルで着用できるデザインに。
印象の異なるアウターを2枚分着まわせる優秀アウターです。
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