One day, One HUMOR, 100 松浦弥太郎氏に5つの質問!

松浦弥太郎(COWBOOKS)さんの書き下ろしエッセイと写真で、100日間、毎日1冊ずつ本を紹介している前代未聞の企画、「One day, One HUMOR, 100」も後半に入りました。実は100日間の毎日更新と、お買い上げいただいた方はエッセイの版権を松浦さんと共有できる!というアイディアは松浦さんからご提案いただいたのです。その大胆な発想と心意気に、私たちHUMORスタッフはとても感激して、この企画がスタートしました。今回は松浦さんに「One day, One HUMOR, 100」について伺いました。
一日ひとつのHUMORって、自分らしさを保つコツかもしれません
-「HUMOR」で「One day, One HUMOR, 100」をやろう!と思いたった理由は?
松浦:一日にひとつのHUMORって楽しいことです。100日で100 のHUMORはもっと楽しいです。
そう考えたらすぐに始めたくなりました。笑
- お買い上げいただくのは本だけでなく、エッセイの共同版権もというアイディアには、どういった思いが込められているのでしょうか。
松浦:目に見えないものを所有するというひとつの HUMOR。そこには計り知れない夢とロマンがあります。
それがどんなに小さな文章でもなんだかうれしいです。
- この企画も後半戦に突入しましたが、これまでを振り返って、また100冊目のゴールに向かって、現在のお気持ちを聞かせてください。
松浦:毎日とても楽しいです。一日ひとつのHUMORって、自分らしさを保つコツかもしれません。
- 松浦さんにとって「ユーモア」とは?
松浦:非常に人間らしいということです。
-「HUMOR」をご覧いただいているみなさまへメッセージをお願いします。
松浦:人間らしいとは、弱くて、変で、おもしろいということ。みんなもっとちからを抜いて歩きましょう。
初めての打ち合わせのときに、「『HUMOR』っていうサイト名が良いですね!COWBOOKSも、HUMORというジャンルはとても大切にしているんです。HUMORって人間にとって一番大事なんじゃないかと思っていて!」と、松浦さんがおっしゃっていたことが強く印象に残っています。松浦さんと「HUMOR」ということばでつながることができて、とても嬉しいです。さてこれからどんな本が登場してくるでしょう。みなさま最後までどうぞお楽しみください!
(インタビュー・文:大森 恵 / HUMOR)
松浦弥太郎 MATSUURA Yataro
1965年生まれ。東京都出身。文筆家、「COWBOOKS」主宰。『暮しの手帖』編集長。18歳で渡米。アメリカの書店文化に関心を持ち、幅広く編集や執筆活動をはじめる。96年に帰国後、中目黒に古書店「エムアンドカンパニーブックセラーズ」を開業。その後、トラックによる移動書店で話題を集める。 2002年、中目黒に「カウブックス」を開業。ファッションブランドのカタログ冊子、雑誌連載、単行本などの編集を活発に手がける。2006年10月より『暮しの手帖』編集長に就任。著書に、『本業失格』『松浦弥太郎随筆集くちぶえサンドイッチ』(共に集英社文庫)『くちぶえカタログ』(ブルースインターアクションズ)他多数。翻訳に、チェコの絵本作家M.サセックの旅絵本シリーズ『ジス・イズ・パリ』など十数冊。新刊に『今日もていねいに』(PHP研究所)『軽くなる生き方』(サンマーク出版)。
1965年生まれ。東京都出身。文筆家、「COWBOOKS」主宰。『暮しの手帖』編集長。18歳で渡米。アメリカの書店文化に関心を持ち、幅広く編集や執筆活動をはじめる。96年に帰国後、中目黒に古書店「エムアンドカンパニーブックセラーズ」を開業。その後、トラックによる移動書店で話題を集める。 2002年、中目黒に「カウブックス」を開業。ファッションブランドのカタログ冊子、雑誌連載、単行本などの編集を活発に手がける。2006年10月より『暮しの手帖』編集長に就任。著書に、『本業失格』『松浦弥太郎随筆集くちぶえサンドイッチ』(共に集英社文庫)『くちぶえカタログ』(ブルースインターアクションズ)他多数。翻訳に、チェコの絵本作家M.サセックの旅絵本シリーズ『ジス・イズ・パリ』など十数冊。新刊に『今日もていねいに』(PHP研究所)『軽くなる生き方』(サンマーク出版)。

