2019/09/06 |
ネ・ネットのあたらしい定番、wantan vol.3 wantanを楽しむコーディネート
“まるでワンタンをつくるように1枚の生地を折りたたんでできる服”をさらに追求して、アイデアの広がりがつまったラインナップで登場します。オンラインショップHUMORでは、その魅力をたっぷりお伝えする３つのコンテンツをご紹介。
今シーズンは定番のwantanに加え、よりwantanを楽しむためのコーディネートアイテムが充実して登場。HUMORより、おすすめのスタイリングをアイテムリストでチェック。
足を包むように1枚の生地を折りたたんでつくったスエードパンプス。成形後に1点1点手作業でくしゅっとさせた表情はまるでゆであがったワンタンのよう。甲部分は深めでホールド感があり、バレエシューズ感覚で気軽に合わせられるフラットシューズです。豊富なカラーバリエーションからお気に入りを見つけて。
wantan cake ￥17,000+tax
pickable harvest knit ￥12,000+tax
Wrangler×ネ・ネット Rainbow ￥17,000+tax
tsutsumu ￥29,000+tax（9月中旬発売予定）
model:H167cm
comment
カラフルさがネ･ネットらしい「wantan cake」には、さらにカラーミックスしてtsutsumuのマスタードイエローをチョイス。無地カーディガンをストール代わりに肩掛けすれば、総柄アイテムもすっきりした印象に。カジュアルなデニムスタイルが大人顔にまとまります。
wantanと同じ発想で、1枚の編地を折りたたんで、脇にテープをつけたシンプルなベスト。たっぷりとした袖幅のアイテムに重ねるのに便利なデザインです。リバーシブルで異なる表情を楽しめるのがうれしいポイント。重ねるものを選ばない肉感で、秋～冬～春まで着こなしをアレンジできます。
wantan jersey ￥9,000+tax
with knit こもの ￥15,000+tax（9月中旬発売予定）
wantan pleats ￥29,000+tax
tsutsumu ￥29,000+tax（9月中旬発売予定）
model:H167cm
comment
1枚の生地を折りたたんでできたボーダー柄が主役のプリーツコーデ。秋色ソックスをアクセントに、全体のトーンをまとめたシックなスタイルも、トレンドのニットベストを外しアイテムでプラスすると、表情にラフさが加わります。円の形から生まれたプリーツの動きと相まって、気分が上がるコーディネートです。
たっぷりとした袖幅のあるトップスやワンピースの上に重ねて楽しめるビッグキャップスリーブのコート。両脇が開いたデザインで、wantanを合わせても、ストレスなくコーディネートできる仕様がポイント。
wantan jersey ￥16,000+tax
バックサテン ￥18,000+tax（9月中旬発売予定）
ビーンズブーツ ￥18,000+tax（10月中旬発売予定）
model:H167cm
comment
アシンメトリーなシルエットが光る、1枚でも主役のwantan jerseyワンピース。リラックス感がありながらも、大人顔に見えるのが人気のポイント。ヌケ感のある半袖アウターを羽織れば、定番アイテムもワンランクアップしたコーディネートに。大きなポケットがちょっとしたバッグ代わりに活躍して便利です。
たっぷりとした袖幅のあるアイテムの上からも羽織れるシャツ素材のコート。綿100％で高密度に仕上げた秋チェックは、とにかく軽いのがポイント。胸元のフラッグマークのリフレクタープリントがアウトドア要素をプラス。1日の気温変化が大きい時期にちょうどいい、秋のおすすめアイテムです。
wantan jaquard ￥23,000+tax（9月中旬発売予定）
ライトチェック ￥22,000+tax
ツイストプリーツ ￥11,000+tax（9月中旬発売予定）
デザート ￥23,000+tax（9月下旬発売予定）
model:H167cm
comment
秋へと移り変わる季節に、1枚で着られるたっぷりとしたトップスが今の気分にぴったり。流れるような素材感が心地よいブラックのプリーツスカートでシックにまとめたら、おでかけのには、秋色チェックのライトアウターで決まり。袖口をロールアップして、すっきり見せるのが、着こなしのポイントです。
hello! wantan movie
はじめましての方にも、リピーターの方にも、あらたなわくわくを感じてもらえるような新作アイテムをショートムービーで紹介しています。
vol.2
Pick Up wantan
今シーズンwantan新作より、アーティストコラボによる「wantan cake」、wantanのためだけに生地からつくった「wantan jaquard」の2素材をピックアップして、デザインにまつわるストーリーをデザイナー髙島一精のコメントを交えてご紹介。